札幌雪まつりのおすすめは前夜祭!見所は?服装や靴の選び方

札幌雪まつり

2019年の札幌雪まつりは2月4日(月)~11日(月)の8日間で開催されます。
(つどーむ会場は1月31日(月)から)

実は公式に開かれるわけではありませんが、
札幌市民の間では「雪まつりに行くなら前日が穴場」と
まことしやかにささやかれています。

雪まつりを見にやって来られる観光客の方々は、
開催期間中に合わせて旅行のスケジュールを立てると思うのですが、

雪まつりのいいところは、「雪像を作る過程も見られる」というのがあるんです。

雪像は本番当日にどこかから移動して持ってくるわけじゃありませんからね(笑)

とはいえ、防寒対策は前日も開催期間中も変わらず必要です!

今回は、さっぽろ雪まつりは前夜祭がおすすめな理由と、
各会場の見所、そして真冬の札幌を歩く際の服装や靴の選び方についてお話します。

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札幌雪まつり 実は前夜祭がおすすめ!

札幌雪まつり前日

他のお祭りと比べて雪まつりの違うところは、
開催期間前に雪像を見られるところ。

それがもし、まだ未完成だとしても、それはそれで見て楽しい。

そして雪像も氷像も、出来立てが一番キレイ!

雪まつりも後半になると、雪像や氷像が解けてきたり、
期間中に降り積もった雪のせいで像の陰影がぼやけてきます。

作りたてで一番きれいな状態の雪像が楽しめるのは格別ですよ。

雪まつり本番の前日ということで、本番ほど混んでいないですし、
時間は決まっていませんが試験的にライトアップや
イルミネーション、プロジェクションマッピングもやりますので
一足お先に雪まつりを堪能できちゃいます。

ただし、前夜祭は大通会場とすすきの会場のみで、
つどーむ会場は入ることができません。

札幌雪まつりの見所は?

札幌雪まつりすすきの会場

ではここで、2018年の札幌雪まつりの見所をご紹介します。

2019年札幌雪まつりの新情報はわかり次第ご紹介しますね。

大通会場

大通会場の1丁目には貸靴の有料レンタルで誰もが楽しめる「スケートリンク」。

2丁目には、「北海道」命名150年を記念して、
バースデーケーキ「Happy Birthday! Hokkaido.]が登場します。

ケーキの周りに集まるエゾリスやヒグマなど
北海道にちなんだ可愛い動物たちが見所。

3丁目にはスノーボードプレイヤーの圧巻のジャンプが間近で見られるジャンプ台。

また、4丁目会場には1987年に登場以来30年以上にわたり、
今も尚愛され続ける名作ゲーム「ファイナルファンタジー」の世界観が
「ファイナルファンタジーXIV”白銀の決戦”」というタイトルの大雪像が出迎えます。

5丁目東 ふれあいアート広場では、
大雪像「バーンスタインが遺した音楽祭Pacific Music Festival」、そして
5丁目西 毎日新聞氷の広場では、
大氷像「台湾-旧台中駅」があり、異国と異次元を味わえます。

6丁目には参加市民による中雪像が立ち並ぶので、
日常生活を送りながらも毎日コツコツと作り上げられた
参加市民の賜物をご覧ください。

1丁目から見て回り、そろそろ寒さに体は冷え切り、
お腹もすいてきたころに見えてくる「北海道食の広場」。

ここで一度エネルギー補給をし、心も体も満充電を完了させたら
7丁目へGO!

7丁目のHBCスウェーデン広場には大雪像「ストックホルム大聖堂」、

8丁目の雪のHTB広場では大雪像「なら・薬師寺 大講堂」、

9丁目には再び参加市民によるたくさんの中雪像、

10丁目のUHBファミリーランドには
大雪像「手塚治虫 生誕90周年記念オールスターズ」と、
中雪像「巨大カップヌードル滑り台」、

11丁目の国際広場では、国際雪像コンクールや
小雪像「雪ミク(初音ミク)タンチョウ巫女Ver.」、

そして最後となる12丁目には参加市民による小雪像が立ち並んでいます。

◆場所:大通り公園(札幌市中央区大通西1~12丁目)

◆ライトアップ:日没~22時

すすきの会場

すすきの会場の見所は、雪像とはまた違った魅力に引き込まれる「氷像」です。

昼と夜とでまた違う輝きを放つ氷彫刻や氷彫刻コンクール作品などの美しさをぜひ体感ください。

氷像に触れたり、乗ることができる「ふれあい広場」や、
イルミネーションストリートは最高にインスタ映えするフォトスポットも。

◆場所:札幌市中央区南4条通~南7条通までの駅前通

◆ライトアップ:日没~23時(最終日は22時まで)

つどーむ会場

雪遊びを楽しめる屋外会場だけでなく、屋内会場にも充実したアトラクションがあるため、
子連れ旅行の方には絶対おすすめのつどーむ会場。

小さい子供が雪を楽しめる新登場の「雪のトンネル広場」や、
親子で2人乗りできる「ファミリーチューブスライダー」、

そしてサッカーとゴルフを融合させた新スポーツ「フットゴルフ」が
雪上で体験できる「ミニ・スノーフットゴルフ」など、

子供と一緒に大人も存分に楽しめる雪遊びがいっぱい。

また、雪に埋もれた状態で記念撮影ができる「イントゥ・ザ・スノー(雪埋め記念写)真」の他、
雪の壁に掘られた人型の穴にはまった面白撮影ができる
「イントゥ・ザ・スノーⅡ(雪壁記念写真)」も登場。

その他にもまだまだそりの持ち込みができる「そりゲレンデ」や、
長さ100メートルの雪の滑り台を滑走する「チューブスライダー」、
ラフティングボートをスノーモービルで引っ張る「スノーラフト」など、

雪と氷をとにかく思いっきり堪能できちゃいます。

屋内会場では北海道ならではの食も楽しむことができるので、
1日中ここで遊びまくることができますよ。

◆場所:札幌市東区栄町885-1 札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」

◆時間:9時~17時(一部アトラクションは16時まで)

※一般車両用の駐車場はありません。
地下鉄東豊線「栄町駅」「つどーむ会場」間、
「大通会場」「つどーむ会場」間を結ぶ有料シャトルバスが運行しています。

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札幌のこの時期の服装や靴の選び方

札幌雪まつり大通会場

北海道よりも寒い国から来られる方は別として、

普段は北海道よりも気温が穏やかなところにお住まいの方が
真冬の北海道へ観光に行くとなると、

どんな防寒対策が必要なのか不安ですよね。

そこで、札幌在住の私がおすすめする防寒対策をご紹介します。

真冬の北海道旅行にぜひ役立ててください。

膝まで隠れるナイロン製コート

素材はナイロンがおすすめ。

というのは、ナイロン製だと雪が降ってもスルッと滑り落ちるので、
浸み込んだり体に降り積もることがないから。

もしウール製のコートを着ていると、コートの生地に雪がまとわりついてしまい、
払っても目地に入り込んで染みてしまいます。

個人的に一番おすすめなのはロングのダウンコートです。
(ただし、ユニクロのウルトラライトダウンのような薄手のものでは
通用しませんのであしからず・・・。)

私は初めて使用して以来、冬の外出ではすっかり手放せなくなりました。

雪が降ったときに被れるフードが付いているとなおGood!

さらにフードの縁にファーやボアが付いているものの方が、
雪が降る中歩いていても、目や顔に当たる雪が少なくなるため歩きやすくなりますよ。

ハイネックはおすすめしません

ハイネックは確かに暖かいので、スキーなど冬のレジャーで長時間外にい続ける時には便利なのですが、
室内では暑すぎて汗だくになってしまいます。

では北海道ではファッションとしてハイネックは着ないのか?と言われると
決してそのようなことはありませんが、その分コートやインナーの種類で調節しています。

汗だくになってから再び寒い外へ出てしまうと、
後の体調不良へつながりかねません。

なのでここはハイネック以外のトップスを選択し、
それだけだと不安に感じるという方は重ね着で対応するようにし、

首元の寒さにはマフラーやストールを活用しましょう。

そうすればもし建物の室内に入り、暑くなったとしても脱げば解決します。

ボトムスはおしゃれより防寒性

真冬の北海道を観光、特に雪まつりなどで外にいる時間が長い時はスカートは辛いです。

80デニール以上のタイツに裏起毛のパンツなどで、
とにかく外の寒さにしっかり備えましょう。

インナーはヒートテック

屋外と屋内の気温差が激しい雪国では、防寒対策に重ね着は必須。

ですが、素材によっては着ぶくれしてしまうこともありますよね。

コートの下をスッキリさせたければ、欠かせないのはヒートテック。

着るのと着ないのとではこんなに違うんだ!

とビックリするくらい役に立ちますよ。

ヒールが低めのロングブーツ

雪や氷で覆われた路面は、雪道を歩き慣れている道民でさえ転ぶことはあります。

どんなに雪道を歩くコツを知っていたって転ぶ時は転びます^^

雪道を歩くコツは足の裏全体を使って「ペンギン」のように歩く歩き方や、

大奥を練り歩く春日局のように「すり足」で歩く歩き方がありますが、

どちらにも共通しているのは、足の裏全体を路面と水平に保ち、
「蹴って進まない」ことです。

それは少しでも路面に接している時間や面積を多くして安定させるため。

面積を多くするとなるとハイヒールやピンヒールは不向きであることがわかりますよね。

(ちなみに一番滑らない靴底は「生ゴム」、輪ゴムみたいな色の靴底のヤツです。)

そしてロングブーツがおすすめなのは足首の寒さ対策です。

長時間外を歩いていると、下に溜まった冷気で足元から冷えが上がってきます。

とはいえロングと言ってもニーハイブーツレベルまで考えなくても大丈夫ですし、

代わりの対策として、靴の中に入れるカイロや保温性の高い靴下を利用してもOK。

帽子、耳当て、マスク、手袋、マフラー、カイロ

小物類としては、帽子や耳当てはあると意外と心強いアイテムです。

ものすごく気温が低い日って、外で鼻呼吸をするのが大変なんです。
ですが、マスクをするとその問題は解決できます。

マフラーはなくても何とかなりますが、手袋は冬には欠かせません。

色々な大きさや種類のカイロがありますが、
長時間外のレジャーを楽しむのであれば、両ポケットにミニカイロ1個ずつ、
お腹か背中、または両方に貼るカイロ、靴の中には靴用カイロを忍ばせれば準備万端!

ただ、普段それほど寒がりでない方は、カイロが多すぎると暑くて
汗をかくことになりますのでお気を付けくださいね。

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まとめ

札幌雪まつりは前夜祭がおすすめ

各会場ごとの見所や、札幌市民が教える服装や靴の選び方についてお話しました。

北国の冬の空気はとても乾燥しているので、
こまめな水分呼吸や、のど飴を持ち歩くのもおすすめです。

旅行中に体調を崩さないように気を付けながら
冬の観光を楽しんでくださいね!

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